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ディア・ナチュラル

酵素は使わない!?3日間のミネラルファスティングとは。

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「海外で流行ってるから」という理由で広まってゆくのは、日本くらいです(笑)

結果として皆様の健康美が叶えば良いのですが、とは言っても本当の意味を理解していなければコンスタントに生活に取り入れることは考えにくいでしょうし、流行のダイエットとしていつか忘れられてしまいそうで、もったいないと考えています。

「3日間ファスティング」の件です。

私は普段から「ディアナチュラル・メソッド」という健康美の基本を掲げ、「入れない」「出す」「補う」事の大切さをレッスンやマンツーマンサポートでいつもお伝えしています。このブログでも少しずつ色々な事を書いていますが、今日はその中でも、本来の健康美のために皆様に最も大切にして欲しい「出す」の部分を叶える「3日間ファスティング」について書いてみます。

ファスティングは大きく3つ

そもそもファスティングとは、一定の期間固形物を口にせず、臓器を休ませる事を言います。ですから、今日のメインのお話である「3日間ファスティング」の他にも、時間帯で食べない時間を設ける「プチファスティング」やお試し感覚でスッキリ感を実感する「1日ファスティング」があります。

慣れてくると1週間くらいまでは自宅で行っても構いません。日数が長くなってくると前後の生活の仕方などで気を使う部分が多くなりますので、専門的知識のない方は1週間以上は行わない方が良いと思います。

それでは3日ファスティングの正しい内容をどうぞ^^

基本の3日ファスティング

今日は私が皆さんにやり方を身につけて欲しいと考えている「3日ファスティング」の事を書いてゆきます。3日ほどファスティングを行うと、体の中がリセットされ、それまで溜まっていた良からぬものをデトックスるする事ができます。

リセット&デトックスすることで、体中のあらゆるところの機能が正常に戻り、本来のあるべき健康な姿に戻る助けとなります。すなわち、体の内側を綺麗にすることにより、結果としてダイエットできていたり、肌荒れが治っていたり、体質改善になっていたりするもので、決して単に減量するだけのダイエット法ではないという事なのです。

今のお話の根拠を少し書いておきます。

(画像はネットからお借りしました。)

このように、近年海外では免疫を上げる非常に有効な方法である事が認められており、医療行為として積極的に行われている国もあります。日本では未だ、ダイエットなどの表面的な結果にのみ注目されていますが、正しくファスティングを行う事で、以下のように様々な効果を期待できる、素晴らしい方法なのです。

また、リセット&デトックスを行い、免疫を上げるといった効果は、プチファスティングや1日ファスティングでは得られません。だから私は、季節に一度ほどの3日ファスティングをオススメしていますし、もちろん私自身も3ヶ月に一度ほどは3日ファスティングを行なっています。本当にスッキリしますし、体の中からリセットされた実感があり、とても気持ちいいです^^

ファスティングで期待できる10の効果

免疫をあげてくれたりキレイをパワーアップしてくれるファスティングですが、もう少し詳しくその効果を見て見ましょう♪

  1. 余分な皮下脂肪が落ち、ダイエットに効果的
  2. 脂肪に蓄積された有害物質を排泄する
  3. 腸の機能が正常になり、ファスティング後の栄養素の吸収をよくする
  4. 消化器全体の休息となるため、腸だけでなく肝臓の機能も正常に戻す
  5. 弱った細胞が修復され、回復を早める
  6. 余分な血中コレステロールを取り除き、サラサラの血液にする
  7. 舌の老廃物が取れ、味覚が鋭敏になる
  8. 肺の細胞が修復され、機能が高まりますので、身体中への酸素供給がスムーズになる
  9. 食に対する意識が変わり、キレイなものしか入れたくない自分に変わる
  10. 白血球が活性化し免疫が上がり、アレルギーも緩和される

もう、お肌どころか臓器ごとピカピカに生まれ変われる!そんなイメージでしょうか^^美容にも健康にも、この3日ファスティングを活用しない手はないのでは?と思います。

3日ファスティングの方法

その方法は、決して難しいものではありません。唯一難しいことといえば「スケジューリング」でしょうか(笑)それではまず、下の図をご覧ください。

このような日程で3日のファスティングのためにトータルで8日間を要します。少し長く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはきちんと効果を上げるために必要な日数です。準備期間がないと、デトックス力が半減したり、好転反応が辛かったりすることが多くなります。復食期間がないと、急な食事に体が対応できずに、消化器の機能を壊してしまうことも。

慣れればご自分でされると良いですが、初めての方はできる限り専門家のアドバイスをいつでも受けられる状態を整えてスタートされる事をオススメします。

それでは一つ一つ見てゆきましょう。

準備期間

断食を行う前に体を慣れさせる期間です。準備期間2日間は、ミネラルドリンク、まごわやさしい、オメガ3オイル、プロバイオティクス、水2リットルで過ごします。

※肉、揚げ物、ファストフード、高脂肪高タンパクの食事は控えます。

※カフェイン、アルコール、タバコ、飴、ガム、その他お菓子類も控えます。

ファスティング期間

実際に断食を行う期間です。ミネラルドリンク、ハワイアンノニ、アロエベラ、オメガ3オイル、プロバイオティクス、水2リットルで過ごします。

※ドリンクは飲みたい時にのみたいだけ飲みます。量は1日500ml。

※頭痛、痺れなどが起きたら、良質の塩を舐めたり梅干しをお湯で潰して飲みます。

※車の運転は控えた方が良いでしょう。

※入浴はシャワーのみ。部分浴もひかえた方が良いでしょう。

※ファスティング中は解毒作用が高まるので肝機能が上がり、黄疸が出ることもあるが、じきにひくので問題ありません。

※カフェイン、アルコール、タバコ、飴、ガム、その他お菓子類も控えます。

復食期間

ファスティング後に胃や腸に大きな負担をかけないように、ゆっくりと食を戻すための期間です。

1日目:毎食おもゆ。味付けをせずに食べましょう。甘くて美味しいです。

2日目:毎食お粥。夜は優しい具材のお味噌汁もOK。

3日目:まごわやさしいの体に優しい食事を。

この間、ミネラルドリンク、まごわやさしい、オメガ3オイル、プロバイオティクス、水2リットルは、摂り続けます。

ま・ご・わ・や・さ・し・い

ファスティングの前後では、よくこの「ま・ご・わ・や・さ・し・い」という言葉が出てきます。これは食材の種類の事を示したもので、以下にその内容を書いておきます。

「ま⇒豆」(納豆・大豆・豆腐・あずき・黒豆・油揚げ・高野豆腐など)

「畑の肉」といわれる大豆は、良質のタンパク質、ミネラルが豊富。栄養バランスが良く、生活習慣病予防に効果的。

「ご⇒ごま」(アーモンド・ごま・ピーナツ・くるみ・栗・ぎんなん・松の実など)

ごまは、タンパク質・脂質・ミネラルがたっぷり。老化の原因となる活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素も含みます。種実類の栄養成分は、切ったり刻んだり、すりつぶして使うことで、効率よく利用できます。

「わ⇒わかめ」(ひじき・わかめ・のり・昆布・もずくなど)

カルシウムなどのミネラルが豊富。海藻類は酢や油と組み合わせると栄養成分が効率よく摂取できます。調理に酢・柑橘類の汁・植物油を利用しましょう。

「や⇒野菜」(ほうれん草・トマト・白菜・キャベツ・セロリ・もやしなど)

β-カロテンやビタミンCが豊富。皮膚や粘膜を健康に保ち、抵抗力を維持します。野菜は1日350g(1/3量は緑黄色野菜、2/3量は淡色野菜)が目安。

「さ⇒さかな」(青魚や鮭など)

青魚は、DHAやEPA・タウリンが豊富で、血中のコレステロールを減らし、血液をサラサラにする働きと、疲労回復に効果がある。週に最低3食、できれば5~7食を魚料理にするとよい。

「し⇒しいたけ」(まいたけ・マッシュルーム・しいたけ・しめじ・エリンギ・なめこなど)

しいたけは、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富で、カルシウムを骨に定着させるのに有効。日光に当てることで、ビタミンDの量が多くなる。きのこ類は、食物繊維やビタミン・ミネラルの宝庫。たっぷり食べても低カロリーなので安心。

「い⇒いも」(じゃがいも・さつまいも・里芋・山芋など)

炭水化物・糖質やビタミンC・食物繊維が豊富です。根菜類は腸内環境を整える。

酵素ではなくミネラルドリンクを選んだ理由

「酵素栄養学」というものがあるのをご存知でしょうか?「人間は一生のうちに作り出せる酵素の量が決まっていて、使い切ってしまうと体が機能しなくなり、様々な病気の原因になる。だから酵素を外から摂りましょう。」というもの。

さて、学問というのは大抵、仮説を立て、それを立証してゆくという形で研究が進んでゆくようですが、この「酵素栄養学」もまさにそう。しかし残念ながらこれについては研究結果がほとんどなく、途中で頓挫してしまっているものなのです。

少しだけWikipediaから引用を。

一般的な生理学・分子生物学等との矛盾点

1985年のハウエルの著書では、引用された科学文献のほとんどが20世紀前半の研究であるといった問題点があり、時代遅れであると指摘されている[6]。

「潜在酵素」に該当する事実も発見されていない。一般的な分子生物学や生化学の知見では、多種類の酵素の遺伝子は、それぞれ個別に制御されているとされており、総合的な酵素生産に上限があるという事実は発見されていない。また、酵素は触媒であるため、化学反応後にも消耗されることはない[7]。

「食物酵素」が食品の「事前消化」に重要であるという考え方も一般には考えづらい。生物体にはその生物の生存のために多種類の酵素が含まれているが、それが食材となったときに消化に大きく寄与する、という考え方は一般的ではない。酵素が活性を発揮するためには、pHや温度、反応溶液の塩濃度等の条件が厳密に定められており、強酸性の胃の中では、食物自身の持つ酵素は大部分が速やかに変性してしまう[6]。草食動物が「事前消化」を行う際には、消化管に共生する微生物の働きが重要であるが、餌中の酵素の影響が多大であるという報告はない[8]。草食動物と異なり、人間の胃にそのような微生物は共生しておらず、「事前消化を行う前半部分」があるということも解剖学的に報告されてはいない。

アメリカでは2003年にFDAは、消化酵素のサプリメントの販売者に対し、科学的根拠がないとして警告を行った[9]。

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もう少し詳しいことは、直接Wikipediaを見てみてください^^

次に酵素ドリンクについてですが、あれには酵素は入っていません。入っているのは酵素ではなく補酵素です。酵素は体内でタンパク質とミネラルを主原料として構成されるもの。その酵素の手助けをしたり材料の一部となるのが補酵素、すなわちビタミンやミネラルなのです。そして酵素ドリンクと言われているものに入っているのは、まさに酵素ではなく補酵素。ですから、「ビタミンやミネラルのドリンク」だと思って利用される分には止めませんが、「酵素を補給するぞ」と思って利用されている方がいらっしゃるとしたら、この真実を教えてあげましょう。

というわけで、私はデトックスのための栄養素であるミネラルをうまく活用する「ミネラルファスティング」を実践していますし、レッスンやマンツーマンサポートでもオススメしているのです。

3日ファスティングのまとめ

3日ファスティングの総論を今日は書いてみました。ファスティングとは、「体の中からキレイになり、ダイエット効果もある健康法である」と言ってもいいと思います。そしてこの3日ファスティングこそが、ディアナチュラル・メソッドの2番目「入ってしまった有害なものは素早く出す」という部分を叶えることができる方法です。(ディアナチュラル・メソッドについては「あなたの健康美を守るディアナチュラル・メソッドとは」をどうぞ)

皆様も是非、ワクワクした気分でスケジューリングを行い、結果の出る方法でチャレンジして見ませんか?8日後にはスッキリと生まれ変わった自分に出会えるはずです^^

ディアナチュラルでは、しっかりとプロが失敗のないようにサポートを行うファスティングPlusやファスティングの内容を学べる新・健康美生活の作り方講座、自分でまずはトライしたい方のためのファスティングサプリメントの販売も行なっております。正しくファスティングを行うためにも是非ご活用頂けたらと思います。

今日もありがとうございます。

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杉原 美保

株式会社 アジュレールディアナチュラル
健康美生活の個別指導と自然療法のレッスンで、皆様の健康美作りをお手伝いしています。福岡県内を中心に、下関市内、熊本市内などで活動中です。このブログでは、健康美生活のために大切な考え方についてを中心に発信していこうと思っています。よろしくお願い致します。

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